シンクロ体験談
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えーっ!!

忙しい彼の誕生日に、私は休みを取りました。逢える時間は多分無いだろうと予想して、彼には「プレゼント渡したいから、逢える時間が出来たら連絡してね!」って逢う場所も指定時間も書かずメールし、1時間位よく行く待ち合わせ場所で車で待った。やはり音沙汰も無く…「まぁいいや、ちょっとのんびり本でも読も〜」って読んでると、私の横に止まる車が…なにげに横を見ると、いつの間に彼の車が止まり、私の車にサッと乗り込んだ。「えーっ!!なんで、ここに居るのわかったの?私、居場所連絡し無かったよね?」とびっくりしてる私に、彼は「居る様な感じがしたから、来てみた!」とサラリ。私は「すごーい!以心伝心だね!」そんな会話しながら、彼に誕生日プレゼントを渡せて、彼には喜んでもらえましたし、すごーい絆を感じました。
(54歳 女性)
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