直接診断

ライラ 37 女 既婚さんの相談
亡くなった祖父と…

ラピス先生、先日は夢診断を本当に、ありがとうごさいました。とても納得できて、母親の自分としては、ホッとできました。 実は、霊夢なのか?よく解らないのですが、亡くなった祖父と温泉に入っている夢をよく見ます。 母方と父方の両方の祖父です。 『お前は、まだ…こっちに来たらあかん!お前は、まだ、できる事があるさかい、最後まで、諦めるなや!お前しか、できひん事があるんやから』 と、父方の祖父は、いつも話します。 現実的にも、難病と戦ってまして、父方の祖父の車椅子を借りてます。 また、あの世らしき、真っ白な大きな建物の喫茶店で、亡くなった親戚の叔父さんや叔母さん達が、お茶会をしていて、私は、そこに近寄りますが、彼らには私を天使にしか見えません。たぶん、私は生きているから、まだ、ちゃんと見えないんだ。と感じました。 先週、父方の祖父のお姉さんである、お婆ちゃんが亡くなりまして、幼い頃から可愛がって貰いましたが、病気の為に、お葬式にも出席できませんでした。 そのお婆ちゃんが〜霊界の喫茶店で、神様や天使様や守護霊様のお迎えを待ってましたが、 『天使さん、誰も忙しくて迎えに来れないらしいわ。死んだら驚いたわ。下界は大変やなあ〜』 言われました。 亡くなった祖父や親戚達と楽しくお茶会をしてましたが、49日も過ぎてないからな気がしますが、何か、こちら世界に警告をしているのかな?と…気になってます。 祖父は私をきっと励ましてくれているのだと感じますが、親戚のお婆ちゃんは何を伝えたかったのでしょうか? どうぞ、診断を宜しくお願い申し上げます。


診断結果
大変、興味深い夢のお話、ありがとうございます。

あなたはきっとあの世とこの世を普通の人より行ったり来たりしているようです。

なので亡くなった方ともそうやってお話しが出来るのですね。

霊界の喫茶店、なんだかいいですね。
そして霊界ではあなたは天使として行動してるんですね。
天使とは読んで字のごとく天からの使いです。
あなたにはなんらかの使命があるんですね。

この世で難病を患ってご苦労をなさっていることもきっと意味があるのでしょう。
またあの世のことをこうやって人に伝えるのもそのひとつかもしれませんよ。

人間の住む下界は本当に大変です。

亡くなった方達はそうやってあの世でお茶をして下界の大変さをみているのですね。

この夢は完全に霊夢なので警告でもなんでもありませんね。

霊界での現実を見ているだけだと思います。
亡くなったおばあちゃんもきっと大丈夫。
お迎えに来るのはたいてい身内らしいので、喫茶店には身内も居たようなのでちゃんとおむかえは来てるということですね。
神様のような存在にあえるのはあの世でもなかなかないようですから。

これからみんなに案内されていくべきところにたどり着けることでしょう。

みんなあの世からあなたを見て応援していることと思います。

また霊界の夢を見たらおしえてください、私にとってもいいお勉強になりますので。


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